出会った頃

結婚するとは思わなくてね..
でも、何となく
気にはなっていた(^^;;

同じ職場だから
毎日顔は合わせるけど
おはようございますの挨拶だけ‥

課が違うから
飲み会があっても
一緒に‥とはならなかった

ところが
私の友人が夫の課の人と
結婚することになり
発起人の中に
夫と私が入ることになった

関わりが急に増え
集まりの後
みんなで食事に行くことも
不自然ではなく
私は発起人会が楽しみになった

この人がどうも気になる‥
それって‥

そんな気持ちを悟られる前に
夫は私に告白をした

平成元年
私たちは
如何なる時も共にあることを誓った

誓ったのだから
守らなくてはならない‥

それは例え
相手に裏切られたとしても
許すための努力をしなくてはならない

如何なる時も共に‥
なのだから

夫婦は荒波に
揉まれることもあり
積み上げてきたものが
一瞬で崩れてしまうこともあり

だけど、この先に何があるか‥
入ってしまった暗いトンネル‥
でも‥耐えた先に何が見えて来るのか‥

それが知りたくて
私は夫の裏切りを保留にしました

息子が高校一年の終わりの時だから
あれから9年過ぎたのね

荒波の船には息子も乗っていて
舵取りに力を貸してくれたっけ

あの時の
息子の一言が忘れられない

これは夫婦だけのことではない
これは‥家族の一大事!
そして僕もその中に居るんだからね

松居一代さんのやり方は
大反対だけど
それが本当なら
辛く悔しい気持ちはわかるわ

修正するって
相手を変えようではなく
自分を変えていかなければならない

夫婦って
伸びたり縮んだり
プチンプチンとキレもする
何度も縛り直して
根気よく繋げていく‥
それでも夫婦は夫婦なんだ

夫はバカなことをしたけれど
私はその分強くなり
息子は人より先に成長した(^^;;

高校生の子に
「僕は奥さんにした人を絶対に悲しませない!」
と言わせてしまった父親‥

荒波を越えた分
不思議と
家族の絆は強くなった
が、
父親としては
弱くなった(^◇^;)

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プロフィール

iomama

Author:iomama
夫は適応障害になり
今年で20年..
二度の休職は
夫にとっても私にとっても
とても辛いものでした

何があっても
共に歩んでいきます

夫も私も泣く日もありますが
笑う日もたくさんあります

夫が悪いのではない
誰かが悪いのではない

不安の真ん中に
今はすっぽり
包まれてしまっているだけ..

そんな夫の傍にいることが
私の役目だと思っています

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