チャンスは巡ってくるもの

今まで生きてきて
ふとした瞬間に...これってチャンス?
そう思えるときがある

私の好きな言葉の中に
『チャンスは準備された心に降り立つ』
というのがあります

チャンスは努力を惜しまず
目標に向かって準備をしている人にこそ
巡ってくるものという意味のようです


そのチャンスを見逃さずに掴め!

二年前...
夫は一年半の休職後
もう一度働きたいという希望を胸に
復帰に向けて動き出しました

でも、なかなか目に見える動きは得られず
歯がゆい日々だけが過ぎていきましたが
後悔だけはしたくないと
自分なりに努力をし準備をしていました

そんなある日
夫にもチャンスが巡ってきました

心の病は
完全に治るまで待つのではなく
目標に届いたという喜びも
ひとつの薬になってくれました

怖がっているだけでは
チャンスは見逃してしまいます

夫の場合、溺れそうになりながら
やっと掴んだものでしたが

掴むと不思議と力が湧いてきます
諦めるから、諦めないに変わります

今年も夫は冷たい水の中を
一歩一歩進んできましたが
頑張れたことは自信に繋がりました

夫と共に歩んだこの一年
春から始めたブログにより
私は大切なことをたくさん学びました

きっとひとりでは知りえませんでした

こんな小さなブログですが
見つけてくださいまして
コメントをくださいまして
力を与えてくださいまして
本当にありがとうございました

皆様にとって2017年が
心穏やかな良い年でありますよう
心からお祈り申し上げます

<(_ _)>

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今年もあと二日

夫は今日も出勤です
そして、頭の中は仕事でいっぱい‥

大晦日と元旦はお休みですが
二日の準備で元旦は行くそうです

昨日の夜は
元旦行かなくても大丈夫!
と思っていたのですが
今朝、またやっぱり無理って
思ったらしいです

大晦日から一泊で
一旦予約した温泉に
キャンセルが出たので行けるか!
と思ったのですが‥

今年は完全に諦めました( ⸝⸝◦︎_◦︎⸝⸝ )

元旦は夫の仕事中に
息子の運転で御節を持って私の実家へ‥
今年は日帰りになります

北海道は大晦日に御節を食べる人が
多いのですが
明日の夜は私たちも
自宅でパーっと楽しみます(﹡ˆoˆ﹡)

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強迫性障害の確認行為

どんなに不安になっても
これからは確認行為を始めないと
決めたのが25日のこと‥

3日経って今日
夫は職場を出てから
確認したい行動に駆られましたが
私との約束を守るため
グッと堪えたそうです

今まで、気持ちが落ち着くまで
やってきた確認行為は
やればやるほど
悪化することを知りました

もうけっして始めない
克服するための覚悟を忘れない

強迫性障害は
考えを変えることと
約束を守ることで
完治するのではないかと思われます

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友達と呼べる人はひとりも居ないけれど

夫はそれでも良いと思っています

夫は父親の転勤により
転校が多かったため
小学校、中学校の卒業後は
卒業名簿に名前があっても
多分・・・
「コイツどんな奴だった?」という
印象の薄い男子だったと想像します

高校は途中親と離れ
下宿暮らしで卒業式まで過ごし
大学もそのまま親から離れひとり暮し..

仲間とバンドをやっていたので
友人は多かったのですが
この病になってからは
徐々に..徐々に..疎遠に...

適応障害になり
失うものも多かった気がします

ですが、相手が離れていったわけではないのです
自分から..
全て自分から距離を置くようになったのです

年賀状もそのひとつ..

管理職を下りた3年前に
長年やり取りをしていた方たちには
もう出したくないと言いました

出さなければ来なくなる
それぞれみんな転勤族ですから
来なくなれば新しい住所もわからないので
そこで終わりになります

こうして我が家の賀状は
300枚が今では100枚に..
その中で夫の個人的なものは
数枚になってしまいました

ある日、夫が言うのです

「ママ・・・友達になってくれない?」

(゚д゚)? 

私の返事は
「いいよ!」でした

心許せて、守ってくれるのなら
夫婦とか友人とかどちらでも良いのです

夫が、『自分には友人がひとり居る』
この気持ちが嬉しいのなら
私はずっと、妻兼友として一緒に居ようと思います

夫は息子にも
「友達になってくれない?」と声を掛けていました

息子 → Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 何?

二人目は失敗に終わりました (=∀=)

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家族に正直に言えること

今日のお昼に夫からLINEが着ました
内容は・・・

《仕事が難しくて頭痛とめまいがしてきた》

・・・・・

私は《深呼吸してね》と返しました

言えるって良いのです
今の心の状態をいつでもちゃんと
伝える人がいるというのは
本人にとって
吐き出せる場所が
いつもあるということですからね

夫には心の中に留めておかずに
辛いことも困ったことも言ってね!と
伝えてあります

以前は、私も辛かったのです
心配することに疲れてしまうし
言われても、私には解決できないからと
耳をふさいでしまったこともあったのです

ですが、今は違います

ひとりで考えるより
ふたりで考えるほうがずっと前に進めるのです

でも...長年かかりました

それまでひとりで考えていた夫に
申し訳なかったと思っています

iomamaのお困り何でも相談室は
24時間受付しております

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強迫性障害に勝つには

今回、二日続けて
強迫性障害が出ましたが
二日とも
耐えて耐えて、どうにか治りました

初めて耐えることができました

これがもしも耐えなければ
休日でも職場へ行くことになります

先月は毎週、土曜も日曜も
確認に行っていました
なので勝手に30日連続出勤でした

確認しなければ治らない
気になって落ち着かない

それは朝だけではなく
夜も夜中も、強迫性障害が出れば
行っていましたから‥

ですが‥
いままで、確認に行っても
やっていなかったことは
一度もなかったのです

それでも確認しなければ治らない
それが強迫性障害なのです‥

今年の春頃から
夫の症状は徐々に強くなっていきました
これはどうにかしなければ‥

今回は何故
我慢しなければいけないかを
話し合いました

ーー覚悟をするーー

与えられた仕事は責任を持って行う
自信を持ってやっているのだから
帰宅後、または翌日
気になっても確認行為はせず
そこから開き直る

もしも間違いをしたことで
会社に多大な迷惑をかけてしまったら
責任を取り退職する

この覚悟を持ち
強迫性障害を克服する!

じゃなければ
夫は‥この病で命を落としかねない

強迫性障害による不安は
周りが思っているより
深く辛いようです

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社会に出る時の父の教え

「いいか!言っておくぞ!」と
父が私に社会のルールのひとつとして
最初に伝えた言葉は

「たとえ黒いものでも
上の者が白と言えば白になる」

・・・・・なんで?どうして?

「今にわかるから」な!

中途半端な教えを胸に
私が社会人になったのは
もうかなり昔のことです

当時、私の仕事は
毎朝別室のお偉いさんにお茶を運ぶ
ことから始まりました

「おはようございます」
笑顔と共にお茶を差し出す

ところが私は
毎朝違和感を感じていました

何がというと‥そのお偉いさん

お茶を持って行ったときに
必ず新聞を読んでいるのですが‥

新聞を読むのは良いのです
父も毎朝読んでいましたから‥

ですが、もうひとつ
私には、理解出来ないことが
目の前にありました

それは
必ず足を机の上に乗せているのです

もしかしてこれが
父の教えのあの言葉の意味なのか?

悪い事でも、上の者が
良いと言えば良い‥
黒いが白いと同じなのか?

お茶を置いて去ろうとしたのですが
どうしても‥どうしても気になり
その場で私は聞いてしまいました

「机に足を上げることは
社会では良いとされている
ことなのでしょうか?」

この私の急な質問に
お偉いさんは、ゆっくり新聞を畳み
そっと足を下ろし「プッ」と笑った

「初めて言われたぞ」
「でもこれは良くないことだったな」と‥

ちょっとザワッとした (O_O)‥

この事を父に話すと呆れていましたが
母は褒めてくれました

何が良くて何が悪いのか‥
それを知るまでに
私はたくさんの失敗を経験しました

失敗してもいいのです
先輩のガミガミを虐めと受けとめず
教えとして、心の中でありがたく
手を合わせましょう

こちらは母から教わった教えでした

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人それぞれでひとりとして同じでは無いけれど

適応障害のご主人を支えるのは
大変ですね!と言われると

そうですね‥ちょっと大変です
と答える

でも、幸せと感じることも
多いでしょうね!と言われると

そうですね‥これでもしあわせなのです
と答える

人に合わせているわけでは無く
素直にそう思えるから‥

辛い辛い辛いと思えば辛く
大丈夫と思えば大丈夫になる

一昨日、街へ行ったのは
懐かしい人に会うため‥

65歳で退職されて約5年だから
現在70歳かな?
久し振りの挨拶は
「妻と年金暮らししています」って‥

でも、たまに奥様をひとり置いて東京へ‥
「病気の息子が
一人暮らしをしているから
世話をしに行ってるんだよ」

病名は『家族性地中海熱』
私は今までその名を
聞いたことが無かった

患者は全国に今500人いるという
去年やっと
難病指定されたらしい

何年も原因がわからなくて
難病指定されたと同時に
息子さんの病名がわかったという

「東京で役所勤めだったけれど
三年病休していたから
無職になってしまってね‥」

こちらに連れて来られないのですか?
と聞くと、北海道にはまだ
この病気を見てくれる病院が
無いのだそうです

では、奥様と一緒に東京へは?と聞くと
「妻は今、白血病でね
どちらもどうにもならないんだよ」

「でもね、たまに行く東京は良いんだよ
ちょっと背筋が伸びたりしてね」

その笑顔を見て‥

誰もがみんな大変だけど
それぞれの方法で頑張って
前に進んでいるんだって‥

そして
私が夫を支えている‥など
ほんと大したことないって思った

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休職を経験すると

お財布の中身が変わります

あまりお金を持たなくなりました
と言うか、持てなくなったと
言うべきでしょうか‥

今は一万円札を一枚入れると
お金持ちになった気分です
金銭感覚が
大きく変わったのですね

それまではデパ地下のお惣菜を
普通に買っていたのですが
今は、見ても夕飯の参考にするだけ‥

今日は街に行かなくては
ならなかったので
吹雪の中、出かけてきました

お給料日でしたが
夫からまだ貰っていなかったので
私のお財布の中は千円札が二枚‥

それでも不安ではないのです
地下鉄代はカードに入っているので
使う予定が無ければ
小銭しかなくても平気かもしれません

三越でトイレを借りてから
デパ地下をゆっくり周り
見本のお節がずらずら〜っと
並んでいたので
我が家のお節の参考に見ていると‥

オススメはこちらですと
声をかけられ
三段重で四万円弱・・・
(´⊙ω⊙`)ギョッ高っ!

夫の休職を機に
私は御節を作るようになりました
ちゃんと三段重です

節約はしなければならないけれど
さみしいお正月は嫌でしたから

高級な食材は買えませんでしたが
その分愛情込めて作りました

作ると案外面白いのです
嵌りました

赤や白、朱色や黄色
黒や茶色と、彩りだけでは無く
重箱に込める意味を考えながら作る楽しさ‥

先週は昆布巻きを作り
今日は黒豆を煮ました
明日は花レンコンでしょうか?

夫は休職をしましたが
こうして得るものもありました

今は復帰しているので
お給料はちゃんと貰っていますが
金銭感覚はそのままです

休職を経験すると
無駄使いがグッと減るため
貯金にも余裕が出てきます

何もかも悪く考えてしまわず
ひとつふたつと気付かせてくれることに
感謝をすると、前向きになれます

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サンタさんの正体を知る!

今日は夫のことだけではなく
息子のことも含めて..

現在26歳の息子が
小学1年生の時に父親の転勤で
海の見える町へ引越しをしました

それまで
海なんてなかなか見られなかったから
嬉しくて嬉しくて
私は長年勤めていた職場を退職して
ついて行きました

夫は夏に殆どの荷物を持って引越し
私は急にやめられず
息子と一緒に秋に
残りの荷物を持ってお引越しをしました

行った先には宿舎があり
職場の皆さんと一緒の建物..
朝はウグイスの声で目を覚ましていました

宿舎には同く小学1年生の男の子が居て
息子は一日でお友達になり
夫も、その子のお父さんには
仕事で大変助けられました

管理職としての異動なので
苦しい立場も多かった

夫は前年に適応障害になっていたので
それを異動先では言わずに仕事をしていたのです

強迫性障害はこの時始まりました

夫の職場は組合が強く
管理職である夫はその窓口にもなっていました

組合員 対 夫...

これには本当に神経を使うものでした

でも、息子のお友達のお父さんが
組合員でありながら
いろんな場面で盾となり治めてくれたのです

ありがたいと思いました
同い年の子が居て良かったと思いました

ココでは強迫性障害はあっても
適応障害は殆ど現れませんでした

----------------------------- 

ココからが
今日のタイトル
『サンタさんの正体を知る!』

12月のある日
息子がお友達の家から走って帰ってきて
目を丸くして言うのです

「あのね!サンタクロースは
ナオト君のお母さんだと!」

この世にサンタは一人しか居ないと
信じている息子のあまりの慌てように
やっぱり子供って可愛いな~って思いました

ちなみに私は小学低学年の時
サンタに髪の毛を踏まれました

翌日姉たちにサンタの正体をこそっと告げると
笑われました
(^∇^)(´∀`*) (´・_・`)?

あの頃の私も
もしかしたら可愛かったのだろうか?

Christmasが近付く度に
このふたつのことを思い出します 

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プロフィール

iomama

Author:iomama
夫は適応障害になり
今年で20年..
二度の休職は
夫にとっても私にとっても
とても辛いものでした

何があっても
共に歩んでいきます

夫も私も泣く日もありますが
笑う日もたくさんあります

夫が悪いのではない
誰かが悪いのではない

不安の真ん中に
今はすっぽり
包まれてしまっているだけ..

そんな夫の傍にいることが
私の役目だと思っています

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