過去から学ぶこと

昨日の記事にたくさんのコメントを
ありがとうございました

心の病はまだまだ理解されていません
夫のように心が辛いときは
なかなか思うように病気の説明が出来ません

言いたいことはたくさんあるのに
この辛さをどう伝えたらよいのか‥

下手したら丸め込まれてしまいます
言われるまま傷だらけになります
最後は無言で終わります

それをサポートするのは
私の役目だと思っています

専門家ではありません
特別に心の勉強もしていませんが
長く長く‥たくさん身近で学んできました

夫を傷つけ、自分も傷つき
泣きながらでも
どうにかここまで来れました

私が経験し、得られたことを
無駄にしないよう
時には過去を振り返り
何が苦しかったのか
どうやって乗り越えて来たのか
これからも
どうやって乗り越えて行ったら良いのか
忘れないようにしなければなりません

私の記事には鍵コメさんからのコメントも
頂いています

その方の経験‥
話してくださいます

私自身、このような貴重なコメントからも
学べるものが多いと感じました

ありがとうございます

辛いことを思い出させました
それを話してくださって
ありがとうございます

家族を支えるは大事なことです
まずは支える人が
心の病を『病』であると
しっかり認識することです

甘えと思い激しく責めないこと
追い込むことをけっしてしないこと

これからも私は
自分でも過去から学び
ココへ書いていきたいと思います

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初めて心の病と言われた時

夫も私も狐につままれた気持ちでした
でも、もしかしたらそれは
私だけだったのかもしれませんが‥

夫の中では
解っていたことかもしれません

空は晴れているのに
いつまでも心は厚い雲に覆われている

何だろう?これって
自分はどうしてしまったのだろう‥
何をしても喜べない..
人と話すのがうっとうしい
もしかしたら‥

笑顔が絶えなかった夫が
笑わなくなって
お酒を飲まない夫が
朝から吐いている‥

私の料理が合わないのか?
いやいや、みんな同じもの食べてるし‥

ある日‥
「病院に行こうかな?」

初めて知った心療内科というところ..
一緒に行きました

想像していたところと違って
ゆったりとした待合室
自由に珈琲が飲めて
心に関する本ばかりが並んでいました

ここから始まった夫の病名は

『適応障害』

今年で20年‥
ずっとお付き合いしています

一番近くに居ながら
なかなか理解が出来なかった妻でした

ひどい時は
「何故、言われたことが出来ないの!」
「何故、普通に出来ないの!」
「何故、心の病になんてなったの!」
「今まで出来ていて何故今出来ないの!」

まだまだあります
まだまだ酷いことを言い続けてきました

私も疲れ果てるくらい
私自身壊れてしまうくらい‥

ある日、夫が一冊の冊子を
黙って私に手渡しました

産業医が管理者に配布した
『職場の人のウツを見逃さないために』

読みました
隅から隅まで読みました

そして私は泣きました

今まで私が叫んできた言葉は
最低だったと‥
一番言ってはいけない言葉だったと..

それから私は言わなくなりました

何でもかんでも
受け入れているわけではありませんが
言ってはいけない境界線を決めました

これ以上言ってはいけない言葉..
今はちゃんと解っています

夫を死に追いやるのは簡単なんです

ずっと言ってきた「大丈夫だよ」を
全て「頑張れ!」に変えるだけで
夫は多分自らの命を絶つでしょう

これを、逃げと解釈するのはやめてください
ここで夫に
「それでも生きて頑張れ!」は
トドメを刺すことと同じですから..

休職になってしまったのは
誰のせいでもありません

ただ、上司からの厳しい声が続いたとき
夫は崩れていきました

誰のことも責めない夫..
いつの間にかそうなった..
だけど、そうなりたかったわけじゃない

心の病は‥心の『病』なのです

誰も好き好んでなったわけではありません
それはどんな病気でも同じですが..

どんな病気でも..

体の病も心の病も病気なのですから..

夫は甘えてなどいないのです
甘えられたらどんなに楽だろう?

今、夫は私には甘えているのかもしれません
でも、世の中の旦那さんって
外では毅然としていても奥さんに甘えますよね

それと一緒の甘えです

唯一甘えられるのは私にだけですから..

理解してあげられなかったときは
そんな甘えさえ許さなかったかもしれません

辛かっただろうな?

傍にいる人は
この病を理解したときに
やっと楽になる気がします

適応障害は
治ったり治らなかったりではなく
調子が良かったり良くなかったりの繰り返しです

良い時を長く保てるよう
私はこれからも支えていきます

そうだね!と思ってくださった方のみ
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君が大事

最近私の中に浸透した
もうひとつのことば

君が大事

そうだね‥先ずは相手を大事に思うこと
自分のことばかりを考えていたら
一番大切な部分を見失ってしまうね

昨日は年に一度の歯科検査‥

私は食べることが好きです
食べるだけではなく
美味しいものを作り
それを人に食べてもらうことは
私の喜びでもあります

家族の顔を浮かべて作れるって
有難いなって思うのです

そんな有難いことを
いつまでも味わうためには
食べる人は勿論
作る人の口の中のケアも欠かせません

先生に褒められました

綺麗だ!こっちも綺麗だ!立派だ!と
笑顔で褒めてくださいました

私の先生は、もう44年もの間
私の口の中を
ケアしてくださっています

行くたびに先生は‥
○○ちゃんはいつまでも変わらないな!

( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾いえいえ、もうオバケです

こんな風に
冗談でも言ってくださるのは
長年のお付き合いがあってこそ!

そんな先生も、もうご高齢です

「今回はいつもより早くに来たんだね」と
言われました

「もうすぐお仕事が始まるからです」
と答えましたが

あと、何年ケアをしてくださるか‥

人には寿命がありますから
それがちょっと心配なんです

君が大事

私が歯を大事にして来れたのは
この先生の磨き方指導があったから‥

ありがとうございます

次は半年後に行ってみようかな?
会えなくなったら私、困っちゃうよ

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ウツにはなってしまったけれど

それによって気付けたことがある

もしもウツにならなかったら
それには気付かなかったということになる

そう考えると
悪いことばかりではないということ..

長年、心の辛さを抱えてきた夫..
わたし..この病と
向き合えなかったこともありました

そんなときの夫は
どれほど心細かっただろうって
今、思うのです

これも..
こういう気持ちになることも
私にとっての気付きと言えるのでしょうね

ひとつ困って
そのひとつを受け止めて
そのことで涙を流しても
その後は、そのひとつが自分の中の宝になる

でも、そのことを悔やんでばかりいたら
こんな大事なことにも気付けなかった

でもね、ひとりでは
こうはならなかったのです

ココのブログの皆さんの
大切な言葉も
今では私の大きな力になっています

いつも覗いてくださり
コメントをくださり
鍵コメもくださり ありがとうございます

そして、私のこんな小さな言葉でも
勇気を出してくださったとお聞きすると
本当にブログを開いて
皆様にお会いできてよかったと思います

人はね
ときに落ち込んでもいいと思うのですよ
でも、いつまでもずっと落ち込んでいては
時間が勿体無いなって..ね

昨日の本に書いてありましたが

「君が大切」という言葉で丈夫になれるって..

今朝、夫に「パパが大切」と言ってみたところ
笑ってくれた ('◡︎')

やっぱり..丈夫になる言葉かもしれない

今度はもっと言ってみようと思います

君が大切。。。(*´∇`*)

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それぞれだけどバラバラじゃない

我が家は3人家族..
夫と私と息子の3人

案外みんな自由なんだと思う

誰もこの家では
威張らないし
怒らないし 束縛しない

息子の帰りがどんなに遅くても
体を気遣うことはあっても
叱ることなど全く無い

そう話し合って決めたわけではなく
多分、それぞれを尊重し信頼し
大事に思っているから
自然とそうなったのだと思う

とは言っても
私はそう育ったわけではない

門限に厳しい父が
私を遊ばせようとしなかった

反対に母は私を
自由にさせてあげたいと思っていた

信じていれば
自然と自由にさせてあげられるものを
「お父さんは自分が遊んできて
いろんな危ないことを知っているから
娘もそうだと思っているのね‥」

姉たちはそれが嫌で早々に結婚した

行きそびれた私は周りの人たちから
箱入り娘ではなく檻入り娘と言われていた

そう言われていたけど
私は笑って暮していた気がする
「そうそう、私は檻入り娘です」.('0ノ'*)

だけど、家の中では快適だった
母はお酒を飲まないけれど
父と私は毎晩晩酌をしていた

私にとって飲み友達は父ただひとり‥

今思えば異常なほど束縛されていたけど
仕事としてのお付き合いは
ちゃんと許されていたからね

父の厳しい檻の中で育ったと
いつまでも
姉や友人たちは言っていたけど

親が心配するのは当たり前だって
子育てしていて思ったし
厳しい中で育つ子どもの気持ちも
私は痛いほどわかる母親にもなった

厳しいのが悪いわけではない
そこで楽しめばいい
限られた中で
楽しさを見つける人になればいい

そのお陰なのか、わからないけど
私は何処でも
どんな状態でも楽しめていると思う

4年前に入院していたとき
部屋の窓から見るいろんな空が面白くて
同室のおばあちゃんの寝息がとても可愛くて
出される食事が毎日美味しくて

病院の中をあちこち散歩する時は
【只今院内巡回中】の札を作成して
テーブルに置いていたから
みんながそれを見て笑ってくれてた(﹡ˆoˆ﹡)

何処ででも楽しもう!
自分の居場所は
自分が楽しく変えればいい
範囲はあるけど
その許される範囲は自分色にすればいい

嫌いな人がいたら
その人の人相を想像で素っ頓狂に
してしまえばいい

すると、案外愛着が湧いてくるかもよ

アホなことを真面目に思って
実践しているんです‥わたし( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

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プロフィール

iomama

Author:iomama
夫は適応障害になり
今年で20年..
二度の休職は
夫にとっても私にとっても
とても辛いものでした

何があっても
共に歩んでいきます

夫も私も泣く日もありますが
笑う日もたくさんあります

夫が悪いのではない
誰かが悪いのではない

不安の真ん中に
今はすっぽり
包まれてしまっているだけ..

そんな夫の傍にいることが
私の役目だと思っています

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