生きてますか?

ひと気の少ない裏道で
手を挙げて止まった1台のタクシーが
私にひと言...

「生きてますか?」

誰もが手を挙げ 
タクシーを止めることと
何も変わりはないはずのに
こんな言葉を言われるなんて..

この話‥つまらないかもしれません。
なので‥
読まずに逃げてもOK!です


それに・・・昨日の記事との
差があり過ぎて引く人いるかも‥
 (´・_・`)

でもこの話はむかしのこと..

私が免許を取りに自動車教習所に
通っていたときのことです

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

私は仕事が終わってから
毎日通っていました

練習が終わると
いつもだいたい夜の9時頃になっていて
私はちょっと疲れていました

なので、手を挙げるとき
少しヨロっとしたかもしれません

人気の少ない暗闇で怖かったし
早くタクシーに乗って
地下鉄駅まで行きたかった..

だけど、どの空車も
何故か私の横を
猛スピードですり抜けて行くのです

=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)ノシ 

空車が来るたび手を挙げたのに
全く止まってくれない‥
面白いくらい止まらない (▪︎⌔︎▪︎)?

えっ‥私の後ろに何かいるのか?( ゚д゚)
オバケか?(:.,ФдФ)

そう思いながらふと見ると
離れたところに
ライトを消した1台のタクシーが‥

私はその車に手を振ってみた 
会釈もしてみた
するとそ~っと近付いてきた

そのタクシーは
わざと歩道には近づけず
車道の真ん中に止まり
窓も開けずに私を見ていた

ニヤッとした私の顔を見て (*´罒`*)
ザワッとしている運転手さん ((;꒪ꈊ꒪;))

ほんの少しスーッと窓が開くと‥

「生きてますか?」と言ってきた

「生きていますよ」
「生きてますから乗せてください!」

運転手さんの話では
タクシー会社から無線連絡が入ったという

○○付近に幽霊が出ました!
数名の運転手が目撃したようです。
出来れば近付かないようにと.....
少し開けた窓からそんなことを言っていた

何だと! (๑꒪⍘꒪๑) ←わたしが幽霊?

はい、お分かりですね?

私は暗闇で手を挙げタクシーを
止めようとしてる
幽霊に間違われていたのです

‥(;ↀ︎⌓︎ↀ︎)‥ふ〜ん

空車が猛スピードで去っていった理由は
それでしたか‥

ひとまず誤解が解け
無事に乗せてもらったけど
行き先をつげてもすぐに走ってくれず
運転手さんは体をぐるっと半回転させ
改めて私を見て..

「何故ここを歩いていたのか」
理由を言ってくれと‥

面倒くさかったけれど
言わなきゃ
走ってくれそうもないから‥

あーでこーで だからココを歩いていて
なのでこの時間なのです!と説明をしました

次は運転手さんが
無線で注意を受けていたのに
何故ここに来たのかの説明が始まりました

はよっ地下鉄駅へ!( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾

ちょっとだけ興味があったという
(๑꒪⍘꒪๑) 
一生に一度幽霊を見てみたいと思ったと‥
なので遠くから様子を伺っていたという

前のタクシーもその前のタクシーも
猛スピードで急カーブで走り去って行ったのを
見ていたから、僕もバックで戻ろうかと..

だけど幽霊なのに...足がある
ってことは幽霊じゃないのか?
だから近付いて来たんだよって..

あ~そうですか..
幽霊じゃなくてすみませんでしたね

「でもそんなにじーっと見ないと
私って人間に見えないのですか?」と聞くと

だって~髪の毛が長いし
白いし..細いし..夏だし..

そうです 私はその頃
身長4尺3寸( ꒪⌓꒪)?で
42kgの細身の体
腰までストレートに髪を伸ばし
夏でしたから
白っぽいワンピースを着ていたのです

なるほど!幽霊に近い装いでしたね

やれやれ、やっと運転手さんの説明が終わり
やっと地下鉄駅へ‥

途中、お礼として
ふざけてルームミラーから
見えないところに隠れてやりました
_(:3」∠︎)_

( ̄д ̄;)‥お、お客さん!

翌日は髪をしばり
紺色の服を着ていきましたが
またもや幽霊に間違われました

( ꒪﹃ ꒪) おーい誰か
無線で誤解解いてくださーい!

数日後・・・
そのことがラジオに流れ
私の誤解は解けないまま
有名に幽霊にされてしまったのです

この話 当時札幌市○○区で
タクシー運転手さんをされていた人なら
きっと覚えているはず‥

あの時の幽霊は
幽霊ではありません!
わ た し です!


と数十年振りに言ってみました

あんなに運転手さんに説明したのに
誤解されたままって‥
もしかして‥
「オレは幽霊を乗せたんだぞ」
ってことにしたのかな?

当時、スマホがあったらな~
幽霊の誤解がすぐに解けたのに..

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どうして駄菓子なんて買うの?

誰が食べるの⁈
そんなお菓子、誰が喜ぶの⁈

こんなことを私は
雑貨屋さんで言ってしまいました

もうかなり昔のことですが‥

父と姉と私の3人で
お正月、実家に集まる15人分の
『新年お年玉ゲーム大会』の景品を
買いに行ったときのことです

金額に差はつけても
ひとり1個は当たるようにと
景品も15個‥

3人で手分けして
ひとり5個づつ選ぶことになりました

手分けと言っても相談しながら‥
狭い通路を
姉、私、父の順で横並びに‥

姉は、もらって嬉しい便利グッズ
私は、誰もが喜びそうな面白グッズ
ところが、父の手には
昔の、きな粉ねじり菓子や麩菓子
かりんとうなどの袋菓子ばかり
選んでいたのです

私→(:.,ФдФ)げげ!何?
私は思わず父の手元を見て
言ってしまいました!

あらっ?何選んでいるの?
それ、誰が食べるの?
そんなお菓子誰が喜ぶの?
誰も喜ばないでしょ!

すると、姉が私に肘鉄をしてきました
優しい姉ですから
そこまで言わなくても‥
そう思ったのでしょう

姉の顔を見ると表情が変なのです
なぜか、まだ私に肘鉄を続けながら
目で合図を送ってくるのです

えっ?・・・
そこで私は
駄菓子を持つ父の顔を見てみると‥

よそのおじさんでした(☉︎౪ ⊙︎)

あーっ、やってしまった!
私、そのまま何も言わず姉と二人
その場から、カニ歩きで去ったのでした

((( ⸝⸝◦︎_◦︎⸝⸝ )(((☉︎౪ ⊙︎) ‥‥‥ (・・?)

そんなこととは知らず
父は、別のコーナーから
笑顔で手を振っていました ( ´θ`)ノ

( ⸝⸝◦︎_◦︎⸝⸝ ).。こうして私はいつも
失敗ばかりするのです

あの時のおじさん‥固まっていました
その節はごめんなさい

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プロフィール

iomama

Author:iomama
夫は適応障害になり
今年で20年..
二度の休職は
夫にとっても私にとっても
とても辛いものでした

何があっても
共に歩んでいきます

夫も私も泣く日もありますが
笑う日もたくさんあります

夫が悪いのではない
誰かが悪いのではない

不安の真ん中に
今はすっぽり
包まれてしまっているだけ..

そんな夫の傍にいることが
私の役目だと思っています

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